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絶対的な存在が欲しいから

雑記 読書

夢をみた。

院の試験を受ける夢。

私の他にも、何百人と受験生がいて、皆、席についている。もちろん、私も。

机の上には問題用紙の他に、火がついた木の棒が2本。

なんだろう、これ、と手に持って眺めているうちに、床を燃やしてしまった。幸い、ボヤ騒ぎですんだけれど……。

なんだったんだろう、あれ。

実際は、いても十数人だろうと思うのだけど。

 

ところで、この世には名探偵というものは存在しないんだな、と最近、改めて淋しく感じている。

私は小学生の頃から、シャーロック・ホームズシリーズを読み始めて、名探偵と言うモノに憧れていた。今も、憧れている。

小さい頃は、その「憧れ」の正体にきちんと気づけていなかった。

けど、今なら、わかる気がする。

小学生の頃から、友だちがいなくて学校では独りぼっち。左利きで注意力散漫で忘れ物・なくしものも多く、整理整頓ができず、友だちと遊ぶ気配もない私は、常に両親を苛立たせてきた。特に、母。(補足:左利きであることを、母は嫌がった。将来、様々な面で苦労するという母のやさしさからきたものだったのだけど。書道教室にも通い矯正を試みたけど、治らなかった)

独りぼっちで寂しかったから、よりかかれる強いものが欲しかったんだと思う。

「強いもの=名探偵」

と、同時に、名探偵というのは、皆、どこかオカシイ。

シャーロック・ホームズは知識に偏りがあるうえ、中毒症状もあるし、暇だからという理由で壁に銃で穴をあけたりする。「変」なのだ。

母から「変だ」と言われ続けた私にとって、ホームズはいわば、「仲間」だった。勝手に仲間認定していた。

 

……

……

……自分で、何が書きたいのか、わからなくなってきた。

ふと、目覚めて、「絡新婦の理」のコミックスバージョンを読んでいて、ふと、そんなことを思ってしまったのだ。

マンガの感想については、次の記事に書こう。

なんだか、ただ自分がバカというか、寂しいことを再認識するだけの記事になってしまった。

 

ああ、それから。

2月、3月はバイトを頑張るけど、4月~10月は極力しないことに決めた。

とある小説の公募に出そうと思う。5つ。7か月で5つはしんどいかもしれないけど、時間がないんだ。

そして、時間がないようにしたのは、自分なんだから、仕方がない。

原稿に専念したいから、しばらくバイトはしない。10月分の原稿が終わった時点で、結果がどうであれ、バイトを再開しようと思う。

頑張ろう。どうなるかは、わからないけれど。

22歳。

最後の挑戦の年だと思うことにする。