私は

幼い頃、両親が怖かった。小学生のころは、家に帰るたび、母が怒っていないだろうか、なにか自分も忘れてしまったような怒られる要因が発覚してはいないだろうかと恐ろしかった。家の中で名を呼ばれるのも怖かった。特に別室から呼び捨てで呼ばれると(ふざ…

夢が

夢がかなう夢を見た。 見ている時は幸せなのだけど、目が覚めた時の絶望感といったら。悪夢の時の数十倍、疲れる。 夢が現実になったためしがない。絶対に、夢の内容とは真反対の方向へ私の人生は転がっていくのだ。ということは。やっぱり、夢は夢として諦…

大学院とか、気になるニュースとか。

7月が始まった。 院生生活を始めて4か月目に突入したことになる。いや、早くないか。 7月末には、教授と修士論文の方向性について話し合わねばならない。 今、興味のあることは2つあり、カテゴリとしては同じなのだが、研究のための手法がことなってくる。ひ…

反省と記録と諸々

毎晩、寝る前に「今日は何をしたか」を思い出すようにしている。 というのも、なぜだか知らないけど最近、布団に潜り込むたびに「あれ、今日、何もしていない…?」という不安に襲われるので。 それで「ああ、今日はこんなに活動していた、良かった」と思う日…

ファンというもの

ファンというものが苦手だ。ファンを自称する人たちの間にある、 ファンならこれくらい知っていて当然 ファンならこうあるべき ファンならこれは喜んで受け入れるべき みたいな風潮が苦手だ。高齢の歌手になってくると、その子供も歌手、なんてことも多く、…

最近の愚痴

愚痴ばかりである。 というか、つい昨日、某アイドルグループの某恒例行事(笑)のニュースを目にし、いろいろもやっとしたので書く。 そもそも、シングル曲のセンターを投票で決めること自体、どうかと思うが(一人一票ではなく、金さえあればいくらでも投…

嫌いな教授の話

嫌いな教授がいる。 なにもかも、波長が合わない。 恐らく向こうも同じように思っているであろう。 水曜日の朝っぱらから、嫌いな人間と顔を合わせねばならないのだから、たまったものじゃない。 いや、嫌いな人間と顔を合わせるのなんて、いつなんどきでも…

疲れた

身体は疲れた。 重たい身体。 眠たい、のだろう。 でも眠れば悪夢を見る。 身体は楽になっても精神が疲れる。 鬱になっちゃう。 どうすればいい?

日記

日記をつけると良い、らしい。 今日、講義で教授が話されていたことである。 なんでも、「自己決定力(自分で自分自身のことを決める力)」を身に着けるために、自分で手軽にできる手法の一つらしい。 それも、ただ記録するだけではなく、批判的にその日一日…

憂鬱

久しぶりにアクセス解析を見たら、23に40アクセスが来ていたとの記録。 人に読ませるのが第一目的ではないため、とくに人の気を惹くような記事を書いているわけでもなく、1日1~2アクセスくらいが精々なので驚いている。 何かあったかな…… 公募に出した原稿…

少年・少女(プロローグ・第1章)

現在進行形で書いている小説。 もっときれいにまとまると思っていたのに、なんだかダラダラ続いている。 発表するアテもないので、ここにちょっとずつ出していく。 少年・少女 「ねえ」 お嬢さんが、 グレーの瞳が、迫って来る。 ああ。 この瞳は、あのとき…

無題戯言

一度、自分の作品を評価してもらえるという甘い蜜を知ってしまうと、なかなか元の状態に戻ることは難しい。 昔は他者の反応など期待せず(と言うより誰にも見せず)書いてきたのに、大学に入って会誌に出せば感想がもらえるという環境に身を置いた途端、それ…

創作

1 その日、僕たちは〈連れション〉ならぬ〈連れレポート提出〉のため、柊(ひいらぎ)沢(ざわ)教授の研究室へ向かっていた。 七月もまだ始まったばかりだというのに、外の空気は既に真夏の気配を帯びている。頭上から太陽の熱線、足元にはそれを跳ね返すアス…

紅の部屋

紅の部屋 1 彼の右側頭部から流れる血は、赤かった。赤、朱、紅。どれを使うのが良いだろう。彼の血液の上に夕陽が覆いかぶさって、世界はいよいよ赤かった。 「僕が殺したんだ」 やっと声変わりを迎えた幼い声に振り向くと、少年が私の目を見据えていた。…

日記

ここ最近、妙に鬱鬱としている。 特に朝が酷い。 特に何かあったわけでもないはずなのに、気は重く目覚めたこと自体が憂鬱で、思考すること自体が億劫になっている。 原因はないのに、結果のみがあるので気持ちが悪い。それ自体が原因といわれれば、そうかも…

創作

桜のある家 改札を抜けると目の前に坂がある。幅広の、勾配の急な坂をしばらく上ると、一本の桜の木が見えてくる。その木のある家こそ、私の目的地にほかならなかった。 庭先に植えられた一本の桜の木は、まだ蕾は固く花びらを散らすまでには、まだいくらか…

〈ポイ〉小説その2

連投。 パソコンの中を片づけたいもので。 これもまた、書きかけ……うーん、このあと、どうするつもりだったんだろう。 こうやって昔の原稿見ていると、こんなのでよく「小説家になりたい」なんていっていたものだとびっくりする。 2017年は公務員試験、頑張…

USBメモリ

昔のUSBメモリを開いたら、いつ書いたのかも覚えていない小説が出て来た。それも、書きかけ。 恐らくロジックにエラーが見つかって、書くのをやめてしまったのだろうけど、話の本当に始まりしか書いていないので、今となってはどこが問題なのかもわからない。…

言葉を捨てる場所

2017年1月27日(金) 天気:曇天 鬱鬱としていて、文字を書くのも億劫だ。本当のところ、こうやってWordを開いて文字を打ち込むのすら、苦痛である。では、なぜ、こんなことをしているのかといえば、これが日記だからだ。ならば、なぜ、日記なんざ打ち込んで…